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永久脱毛の仕組み

永久脱毛って女性の憧れじゃないですか。

少なくとも、私はムダ毛に悩まされていた高校生のころから、「いつかは永久脱毛を」と考えていました。

永久という響きが、自己処理のわずらわしさから解放されるという夢をかなえてくれる、魔法の言葉のように聞こえてきていました。

すでに、毛の構造や毛の周期で何度もお話していますが、永久脱毛の仕組みを簡潔にまとめると「毛の成長に関わる細胞を消滅させる」ということに尽きます。

実は、毛母細胞が頑張っているから毛が成長すると何度もお話してきましたが、はっきりと毛母細胞のせいかどうかは分かっていないのです。

「なんだ、はったり?」と思わないでくださいね。

毛母細胞を包む毛乳頭にダメージを与えることで、その毛穴からは毛が生えてこないことは分かっているんですよ。

ただ、はっきりと科学的に証明はされていないということです。

経験的には十分すぎるくらい証明されていますけど。

とにかく、永久脱毛では、毛乳頭にダメージを与えることが目的です。

その手段は、電気を流してダメージを与えても、レーザーで消滅させても良いのです。

永久脱毛と呼べるのは、毛乳頭を消し去る脱毛の方法のことなのです。

医学的には、最後に脱毛を行ってから半年間無毛の状態が続けば永久脱毛というそうです。

しかし、私から言わせれば、「半年は永久とは言わないでしょ」という感じなわけで。

でも、施術を受けた人は何年も無毛の状態が続いているのですから、それならば、永久脱毛と呼んでも間違いはないのかなと思います。

歴史が浅いというか、アメリカの公的機関でレーザー機器の安全が証明されたのは、ほんの10年前ですから、「50年経ったけど生えてきていません!」という人のデータがないというのが実情ですね。

永久という言葉をどのくらいの期間と考えるか、人それぞれに永久脱毛の定義は違って当然なのかもしれませんね。

私は実際に数年間無毛なので、永久脱毛という言葉には賛成です。

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