永久脱毛の歴史が浅いとお話してきましたが、永久脱毛の始まりは意外と古いんです。
ただ、効果についてのデータが集められるだけの普及が無かったということで、歴史が浅いとお話しました。
初めて永久脱毛が開発されたのは1875年。
驚きでしょ。
今から100年以上も前なんて。
今と違うのは、美容の目的で開発されたのではないということ。
本来は、逆さまつげの治療を目的として開発されたんだそうです。
発毛組織に電気エネルギーを流して、永久脱毛を達成するという方法だったとか。
その後、たくさんの人によって開発が繰り返され、現在の電気脱毛へとその技術が確立されていきました。
途中、1900年代前半には、X線による脱毛というのも行われたそうです。
効果はあったようですが、放射線の影響か、皮膚ガンを誘発するということで消えていった脱毛の方法です。
レーザー脱毛については、比較的新しく、1983年にアメリカでレーザーの効果の理論が発表されました。
これに伴い、レーザー機器の開発が進み、1996年には現在のレーザー機器の基本となる世界初のレーザー機器が開発され、世界に広く普及していきました。
その翌年には日本にも上陸。
それまで電気脱毛が主流だった日本の美容外科・皮膚科に、痛みを抑えた広範囲の脱毛が可能な方法として、大きな衝撃を与えたのです。
結構新しいんですよね。
日本にレーザー機器が渡ってきて数年後、アメリカの公的機関が、基準を満たした安全性の高いレーザー機器を医療機器として認可したことで、さらにレーザー脱毛に注目が集まるようになりました。
光脱毛のほうはどうかというと、1998年に日本に上陸したとても新しい脱毛法です。
現在、アメリカの公的機関が2台の光脱毛の機械に対して認可を出しています。
レーザー脱毛も新しいのですが、光脱毛はさらに新しい脱毛方法です。
それゆえに、データが少ないのが欠点ですが、安全性の高さから今後もますます施術者が増えると予想されている注目の脱毛方法です。
脱毛お任せガイドは、脱毛について解説しています。
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